|
|
|
粉末を微細にすることによって、
特殊な物性をもった粉末を調整でき、
新たな機能性材料の創製が期待できます。
|
サブミクロン以下の微粉末の性質として、粒径の小ささ以外にも比表面積や表面粗さといった
物理的特性や、光学的特性、磁気的特性、化学的特性においてもミクロンオーダーの粉末とは
異なった機能を見出すことができます。微粉末の応用例として以下のような項目があります。
応用例
@顔料
粒子径が小さいほど顔料の主要特性である着色力が大きくなります。
Aファインセラミックス
ファインセラミックスの焼結性は粒径に逆比例するので、粒径の小さい方が好ましいとされています。焼結性の向上により、焼結温度の低下による生産性向上、IC基板・センサー・エンジンなどの電子材料・機械材料を高機能化できます。
B触媒
触媒活性は活性成分の比表面積が大きいほど向上します。粒径が小さければ単位重量あたりの活性サイト数が多くなるので、触媒使用量も削減できます。 |
|
|